インドネシアコモド島

1998年の調査で撮影(25枚)。→戻 る

ここで簡単なスライドの説明を致します。
1コモド島へのゲートウェイであるフロレス島東部の港町ラブアンバジョの美しい夕焼け。
2ラブアンバジョ港。ここで船をチャーターし、コモドまでは約5時間かかる。
3コモド島。このあたりは乾季が長く熱帯サバンナ気候に支配されるので疎林となる。
4世界遺産登録のコモド国立公園事務所。本部はフロレス島のラブアンバジョにある。
5コモド島唯一の山小屋風の宿泊施設。
6淡路島ほどの面積のあるコモド島には人口千人ほどの集落が一つあるにすぎない。漁業で生計を立てている。
7一般にはコモドドラゴンとして知られるコモドオオトカゲ。コモド島を象徴する動物であるが、肉食で性格は凶暴、人を襲うこともある。
8コモド島やティモール島などに分布するゲッキツ変種。葉や果実の形態が母種と大きく異なるが、花の形態はほとんど同じなので変種にとどまる。
9
10ハマグルマ属の一種。
11
12
13
14シソ科の一種。
15
16
17
18
19マメ科
20
21マメ科
22ベンケイソウ科Sedum属。
23マメ科Thephlosia属か。
24フトモモ科Syzygium属。
25