ゲンゲ(マメ科)
Astragalus sinicus (Fabaceae)

中国原産の二年草で水田の緑肥として栽培されるが、しばしば逸出して野生化する。葉は奇数羽状複葉で互生する。小葉は倒卵形~楕円形で全縁。花期は4~6月。別名のレンゲソウ(蓮華草で、輪状に咲く花を蓮の花に見立てた)の方が一般によく知られている。ゲンゲの由来は「れんげ」の訛りと思われる。本草の正名は紫雲英しうんえいで、異名に翹揺ぎょうようがある。

genge

→戻る:PCmobile(2003.4.19;相模湖町寸沢嵐)