フユノハナワラビ(ハナヤスリ科)
Botrychium ternatum (Ophioglossaceae)

本州~九州の日当たりの良いの山野に生えるシダ植物で、朝鮮半島・中国・ヒマラヤにも分布する。栄養葉の柄は長く、基部近くで多くの胞子葉を分岐する。栄養葉は三つに分かれて根生し、3~4回羽状に深裂、小羽片は広卵形で鈍頭、縁に鈍い鋸歯がある。胞子葉は円錐状に丸い胞子嚢をつけ、秋に熟した後に枯れる。観賞用に栽培されることがある。

fuyunohanawarabi
→戻る:PCmobile(2012.11.13;相模原市緑区寸沢嵐)