ジャケツイバラ(マメ科)
Caesalpinia decapetala var. japonica (Fabaceae)

本州、四国、九州の日当たりのよい山野に生える落葉つる性木本。茎に鋭い刺があり木をよじ登り、時に高さ10m以上に達する。葉は偶数2回羽状複葉で互生し、小葉は長楕円形で先は丸く、全縁。花期4~6月。種子を雲実ウンジツと称し、マラリアの解熱や下痢止めなどに用いる。沖縄には類似種のナンテンカズラ、シロツブ、ハスノミカズラの三種がある。名は蛇結茨で、曲がりくねった蛇が結ばれてとぐろを巻いたように見えるからという。

jaketsuibara

→戻る:PCmobile(2005.5.16;津久井町三井)