ホトトギス(ユリ科)
Tricyrtis hirta (Liliaceae)

北海道西南部及び関東地方以西の本邦各地の山地のやや湿ったところに生える多年草。葉は互生し、長楕円形~披針形で先は尖り、基部は茎を抱く。花期8~9月で、葉腋から1~3個ずつつく。崖から垂れ下がるように生えることが多い。花は葉腋からつく。花冠の内側に紅紫色の斑点が多い(写真円内)。同属種にヤマホトトギスヤマジノホトトギスがある。名の由来は花被片の斑点を鳥のホトトギスの胸紋に見立てたという。

hototogisu

→戻る:PCmobile(2002.10.16;相模湖町寸沢嵐)