薬用植物図鑑のご紹介
■植物学名を大幅に書き換えましたので当該ページは更新する必要があります(2015.11.15)。
■植物和名及び学名リストで植物名をクリックすると説明付きの拡大画像が表示されます。
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■「ハーブ」の中には一部観賞用ハーブも含まれています。
■漢方薬原料植物は漢方処方に配合される生薬の原料となる植物です。
■有用薬用植物には薬用、潜在的な製薬原料植物のほか、有毒植物も含まれています。
■有毒植物として主に野生および園芸植物で身近に存在するものを収録しました。
■植物の薬用情報は全て文献上の記載に基づいており、実際に使用した場合は責任を負いません。
■古典植物の考証において参照した文献のリスト。図絵は『ディオスコリデスの薬物誌』（エンタプライズ出版、1983年）、『重修政和經史證類備用本草』（台灣・南天書局、1986年）および『植物名實圖考』（奎文堂、1883年）より引用しました