クサイチゴ(バラ科)
Rubus hirsutus (Rosaceae)

本州、四国、九州の山野に普通に生える草本状の落葉低木。葉は奇数羽状複葉で互生し、1~2対の小葉は卵状披針形で先は尖り、縁に鋸歯がある。花期は4~5月。果実は赤く熟し食べられる。本種のほか、Rubus属で果実が食べられるものにナワシロイチゴニガイチゴモミジイチゴなどがある。名は木イチゴ(モミジイチゴなど)に対して名付けられたものだが、実際には小低木である。

kusaichigo

→戻る(花:2004.4.6;実:2004.5.15;相模湖町寸沢嵐)