薬草・野草のページ
|
ホーム
| |
授業への案内
| |
更新記録
| |
本サイト概要
| |
リンク
|
コラム14
('24.1.1)
特集22
('24.10.27 revised)
自己紹介
著書紹介
万葉植物文化誌
万葉植物文化誌補足1
万葉植物文化誌補足2
「山歩き」の植物図鑑
歴代日本薬局方収載生薬大事典
歴代日本薬局方収載生薬大事典の内容紹介
万葉集 植物さんぽ図鑑
生薬処方電子事典
生薬処方電子事典II
和漢古典植物名精解
和漢古典植物名精解の内容紹介
続和漢古典植物名精解
続和漢古典植物名精解の内容紹介
トピックス
中国製ダイエット食品について
テロリストが狙う猛毒リシン
イチョウ葉に含まれる有害物質
アマメシバによる健康障害
プエラリア(ガウクルア)とは?
ユビキタス社会と薬剤師の役割
神社、神社信仰の起源について
世界遺産バナウエの棚田から学ぶこと
サクラ、日の丸と君が代の悲劇
イースター島モアイ文明の滅亡の教訓
ソメイヨシノの起源について
東西アヘン(阿片)の文化史
古の「わらび」はゼンマイであった
ノイバラの実を営実というわけ
「きら星の如し」について
古典文学におけるオギ・オバナの区別とススキの語源
李白詩の海石榴はツバキ・ザクロのどちらか
万葉の地名:「引馬野・安礼の崎」再考
日本語に敬語はない?
“微漠煙浪のうちに抹し去る”とは
全釈:カミツレ・ローズマリー・サフラン
平安のお香:熟欝金とは何か
創薬の話
創薬には先導化合物が必要である
先導化合物の宝庫:高等植物の成分
先導化合物となる天然資源
薬を生み出す源:生物多様性
遺伝資源とは何か
民族植物学とは何か
バイオプロスペクティングとは?
高等植物から生まれた医薬品
OTCの王者:アスピリンのお話
抗喘息薬エフェドリンのお話
麻薬アヘンの話
抗癌薬原料ニチニチソウのお話
強心薬原料ジギタリスのお話
くすりの話
生薬をめぐる世界の情勢
生薬と普通の薬の違い
DDS(薬物輸送系)も兼ねる生薬
食薬区分(医薬品の範囲)
保健機能食品
石けんのように泡立つサポニン
生薬特有の薬効成分タンニン
心臓に作用する強心配糖体
イチョウは薬用植物
イチョウ葉エキス(EGb761)
EGb761に含まれる化学成分
EGb761の科学的エビデンス
驚異の自然
お化けコンニャク:ショクダイオオコンニャクの花
お化けコンニャク:Amorphophalus gigas
西表島で見た熱帯植物の驚異
亜熱帯西表島の美しい野生植物
東南アジア学術調査スライドシアター
インドネシアフローレス島(1988)
フィリピンパラワン島(1996,1997)
フィリピンパラワン島(1998)
インドネシアコモド島(1998)
フィリピンMt. Makiling (2004)
身近な野生植物図鑑
野生植物図鑑
植物和名リスト
植物学名リスト
植物画像リスト索引
野生植物の検索
身近な有毒植物リスト
有毒植物画像リスト
誤認しやすい有毒植物
植物学雑話
西表島亜熱帯図鑑
西表島野生植物図鑑
西表島植物和名リスト
西表島植物学名リスト
西表島野草特撰
西表島天然記念物
山地の植物
低地の植物
海沿いの植物
薬用植物図鑑
薬用植物図鑑
薬用植物和名リスト
薬用植物学名リスト
薬用ハーブ
漢方薬原料植物
医薬原料植物
有用植物
主な有毒植物リスト
有毒植物サムネールリスト
植物成分事典
植物成分事典
植物成分和名リスト
植物成分英名リスト
有用成分含有植物
分類別成分リスト
主な成分の3D構造式
文化と植物
文明・民俗文化と植物
万葉集:日本文学の始祖
万葉の花とその名前
伝統習俗に見る植物
神社・神社信仰と起源
日本語と朝鮮語の誤解
比較言語学から見た日本語と朝鮮語
おけら焚きとお屠蘇
春の七草と七草粥
万葉の花:スミレ
万葉の花:ツバキ
万葉の植物:カシの木
万葉の花:ムラサキ
万葉の花:ノイバラ
万葉の植物:さわらび
万葉の植物:ススキ・オバナ・オギ
ツバキの語源と漢名
伝統医学事典
漢方医学概論
漢方医学の「証」について
漢方独特の理論:気・血・水
漢方医学の診察法
中国、韓国の伝統医学
アラブ伝統医学
インドの伝統医学
インドネシアの伝統医学
欧州の伝統医学
伝統医学の現状と近代西洋医学
伝統医学の将来は?
世界の伝統医学
本草学の歴史
創薬資源学教室
創薬資源学教室トップページ
教室の概要
教室員紹介
研究の概要
研究業績
連絡板
教室旅行
電子テキスト
生薬学
薬用植物学
植物成分概論
植物分類の概説
天然物化学
よくわかるNMR
スピン結合によるシグナル分裂
シグナルの多重分裂
質量スペクトルの解析法1
、
質量スペクトルの解析法2
その他コーナー
豊かな日本の生物多様性
熱帯、亜熱帯の有用植物(マラン)
熱帯、亜熱帯の有用植物(ドリアン)
6
th
Flora Malesiana Symposium感想